反薄明光線もうっすらと見えますね。
というか、虹と一緒に反薄明光線というのは、結構あることです。
web上には、やたらと彩度を上げて、不自然な色の虹の写真がありますけど、
画像処理はほどほどにした方がよいと思っています。
そのような虹があるんだ、という誤情報になりますからね。
印象色に近づける程度が良いと思っています。
虹
反薄明光線もうっすらと見えますね。
というか、虹と一緒に反薄明光線というのは、結構あることです。
web上には、やたらと彩度を上げて、不自然な色の虹の写真がありますけど、
画像処理はほどほどにした方がよいと思っています。
そのような虹があるんだ、という誤情報になりますからね。
印象色に近づける程度が良いと思っています。
コメント
コメント一覧 (4)
画像処理については私も同じ考えです。
逆に撮った写真が見た感じの色にならなくて悩んでいるんですけどね…私のスマホは分光したハロや虹の青系の色が出にくいし、ぼんやりした光象も写らない。スマホで何も考えずお手軽に撮ることに慣れてしまった弊害😅
white_rime
が
しました
スマホカメラはほとんどわかりませんけど、いくつか用意されている撮影モードで、良い感じになるものはありませんか？
青空がメインになると、ほどほどに色のバランスをとろうとして、青が打ち消されてしまうのではと思います。
私は、空用と雪結晶用と野鳥用と、カメラに撮影モードを記憶させています。
white_rime
が
しました
スマホやコンデジで使われるJPEG画像では、それなりにしか色調整できませんから、
やはり、raw撮影できるカメラをお勧めします。
覚えてしまうと、JPEGに戻れませんよ。
white_rime
が
しました